長風呂 かゆみ 解消法

長風呂は肌の乾燥とかゆみの原因に!短時間で温めるのがコツ。

体を温めるために長時間湯船に浸かることを習慣にしていた結果、「肌がかゆくなった・・・」なんて悩みを持つ方は多いですよね。お風呂上りには肌がカサカサになり、場合によってはチクチクと痛いような痒いような・・・。そしてつい掻き毟ってしまい、ひっかき傷がついちゃった・・・・、なんて方もいるようです。

 

まずは解決方法から先に紹介しておきます。
注意すべき点は次の4つ

 

  • シャワーの温度と水圧
  • 顔や体を洗う時にスポンジやタオルを使わない
  • 洗浄力が強いシャンプーやボディソープを避ける
  • 湯船に浸かる時には体が温まる最短の時間で

 

まず、シャワーの温度と水圧に関してですが、肌の皮脂やセラミドなどの保湿成分は37度以下の温度でも流出してしまいます。普段から高い温度に設定している方はこの際37度に下げることが重要です。また水圧に関しても肌細胞間が炙ったスルメのようにめくれ上がってしまうのを助長するので、なるべくシャワーの勢いは最低限にしておくことをお奨めします。

 

スポンジやタオルなどは、肌を摩擦してしまいます。先ほどのシャワーの温度や水圧でも言いましたが、これも肌細胞をめくれ上がらせる原因になります。お奨めは手ぬぐいなどの柔らかいもの。手ぬぐいなどは肌を擦るリスクが低くなりますので、かゆみが出るほどの乾燥に困っている方は一度お試しあれ。

 

洗浄力が強いシャンプーなども痒みの原因となります。合成界面活性剤が多量に含まれた洗浄剤は肌のバリア機能を強力に壊してしまいます。その結果、外部から刺激となる異物が肌に接触した時に痛みやかゆみとして反応してしまうわけです。肌のバリア機能を保つためにも、なるべく合成界面活性剤が少ないものや含まれていないものを選ぶようにしましょう。

 

湯船の温度は体が温まる程度のもので短時間で上がるようにします。長時間高い温度のお湯に晒された肌からは水分が蒸発していきます。たとえ乾燥肌用の入浴剤を入れていたとしても温度が高ければあまり意味はありません。体が温めるために心地よい温度に設定し、なるべく3分〜5分以内に湯船から出るようにするといいでしょう。

 

体が乾燥している方は、顔も乾燥している率が高いのが現状としてあります。通常の乾燥肌であれば、普段の洗顔方法や入浴方法、そして睡眠や栄養の質を見直すだけで改善します。ですが、乾燥が進み痒みがでるほどの敏感肌となってしまった場合は、それに加えて現在の肌質に合った保湿化粧品を使いながらケアしていく必要があります。

 

敏感肌などのレベルにまで発展してしまわないように、乾燥しているいまからでも見直していきましょう。

関連ページ

肌が過敏に反応する方の洗顔料の選び方
刺激に負けやすい敏感肌の方が選ぶべき洗顔料の見分け方を紹介しています。界面活性剤やその他刺激物が気になる方は参考にしてね。
敏感肌の方も安心して使える純石鹸のお奨めはこれ!
敏感肌の方が使える純石鹸の中でお奨めできるブランドや商品を紹介しています。
敏感肌用化粧水を通販で買う時の選び方
敏感肌の方が化粧水を選ぶ時のポイントを公開しています。肌荒れが気になる方やアトピーに悩む方もきっと参考になるはずですよ。