尿素 クリーム 顔

尿素のクリームを顔に塗ると逆効果よ!保湿と角質溶解の違い

面白いことに、尿素って周期的に人気の保湿成分として紹介されたりするのよね。そんな話題から尿素が20%ほど配合されたクリームをお顔に塗って乾燥肌や敏感肌を治そうとしている方は多いみたい。

 

でも、もしあなたが同じようなことを考えているなら止めてほしいの。
特にあなたの年齢が50代以下でまだまだ若いのなら副作用の面からもなるべく尿素のクリーム以外の方法での保湿を考えてほしいの。でなきゃ、乾燥による痒みや化粧品の刺激に負ける肌はいつまでたっても改善されないわ。

 

なぜ顔に塗っちゃだめなのか・・・、その理由をこれから教えるわね。

 

実をいうと尿素の保湿効果はそれほど高くないの。ライスパワーエキス、セラミド、ヒアルロン酸などと比較すると足元にも及ばないわけ。

 

でも肌に塗るとしっとりとしたり、皮膚の表面が柔らかくなったように感じるわよね。その時お肌の表面で何が起こっているかというと、角質が壊れているの。

 

尿素の本当の作用は保湿ではなく角質溶解という働き。つまり、角質層の一番外側の部分を溶かすことによって新しい皮膚組織を出し、古くなった余分な角質を剥がすというものなの。

 

だから保湿の目的では使えないのね。

 

若い方に尿素を使ってほしくない理由をお話します

 

 

こう言うと、「ピーリングのようで肌がきれいになりそう」・・・・て思ったでしょ。でもね、これはあくまで加齢によって水分が少なくなって角化しはじめた肌や毛孔性苔癬などの皮膚疾患に対して有効な方法であって、皮膚の層が薄くて柔らかい若い年代の方には却ってターンオーバーを過剰に早めてしまう結果に繋がるの。


 

もし、あなたが50代よりも若く、乾燥性の敏感肌だった時に、尿素のクリームを顔にぬって角質を溶かしてしまった場合は最悪の結果に繋がりかねないわよ。

 

お肌はね、死んだ細胞が自然に垢となって剥がれていくことによって正常な角質層が形成されるわけ。肌のバリア機能が正常に働くのも、角質層が健全な状態になるからなの。

 

もし尿素のクリームを使いたいなら、肘やかかと、或は角化症などの皮膚疾患がある個所にだけ使うようにお奨めするわ。

 

それと、保湿効果を期待するのであればライスパワーエキスやセラミド、その他にはヒアルロン酸などの高保湿成分を選ぶようにすることね。ただし偽物は保湿効果も低いから避けてね。

 

少なくとも肌が健康な状態になるまでは、ヒト型のセラミドやライスパワーエキスno.11を配合した保湿化粧品を使うといいわよ。

 

特にライスパワーエキスNo.11は厚生労働省が皮膚の水分保持機能の改善に効果があるとして、化粧品に配合することを認めた機能性素材。皮膚が自ら潤いの源であるセラミドの産生する力を改善することが期待できるのよ。

 

尿素のような副作用を心配することなく、肌の保湿力を根本的な部分から改善したい方に人気なの。

 

健康な肌なら、どこのブランドでも構わないけど、刺激に負けやすい方はオールインワンタイプで尚且つセラミドを数種類含む保湿化粧品を選べば大丈夫なはず。使う化粧品の種類が必要最小限だから、健常肌へ回復していく最中のケアとしても最適です。

 

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※先着1000名の方は値段が安くなっているようです。

 

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