ビニール肌 放置期間

原因は肌の摩擦!回復に必要な放置期間について

最近はビニール肌ってのも敏感肌と関連性が深い悩みとしてあるわね。肌がビニールのようにツルピカの状態にテカってしまう症状ね。外は一件脂っぽくみえるけど、実は中身は乾燥しているの。いわゆるインナードライに似た症状ね。

 

原因として考えられているのは肌を摩擦、あるいはそれと同じ作用があるピーリング剤の使用など。

 

例えば、こんなことしてないかしら?

  • メイクを落とすときにふき取りタイプのクレンジングを使って一所懸命に肌を擦っている。
  • フルーツ酸などピーリング作用の高い洗浄剤を日常的に使っている。
  • スクラブ入りの洗顔を毎日のように使っている。
  • ディフェリンゲルやトレチノイン酸を塗っている。

 

リストアップしただけでも一部なの。
実はもっと多くの原因があるんだけど、ビニール肌になってしまったら一旦すべてのメイク・クレンジング・化粧水の使用を中断することが大事。

 

本来健康的なお肌っていうのはね、角質細胞の間に油分と水分がいくつもの層になって重なっているの。この状態をラメラ構造といい、専門家などはミルフィーユ状に重なっている状態を健康的な肌と教えてくれているわね。

 

ビニール肌になってしまった肌というのは、角質層が薄くなってしまった状態。薄っぺらいミルフィーユを想像してもらうとわかりやすいかな?見た目も美味しく感じないし食べても美味しくないよね。美容面で言えば、見た目も美しくないし、触っても健康的に感じない。

 

放置する際の注意点を守れば、健康的な肌が取り戻せるはずよ

 

放置することによって、角質層は少しずつ本来の厚さに戻っていくの。具体的にすることはとっても簡単!誰でもできることだからポイントを教えておくわね。

 

メイクはパウダータイプの落としやすいものを選ぶ
クレンジングについては合成界面活性剤が少ないタイプのものを選んでほしい。泡タイプや乳液タイプならビニール肌の方でも大丈夫なはずよ。この時、絶対に肌を擦らないようにすることは絶対に守ること。

 

洗顔後の保湿はワセリンを使うといいわね。
ワセリンは肌のバリア機能を高める作用はゼロだけど、角質層のラメラ構造が健康的な状態にならなければ、バリア機能もクソもないからね。

 

2週間が経過して、肌がサラッとした手触りになっているなら、ここからは保湿化粧品の出番よ。もし、まだピカッとした状態が続いているなら、さらに放置期間を延ばすことと、上述した原因が無いかもう一度振り返ってみてね。

 

ディフェリンゲルをニキビの治療に使っている方は、一度かかりつけの医師に相談してみてね。